光学技術

色再現性、解像力、被写界深度など
求められる特性に対してトップクラスの
光学レンズを設計制作しています。
ただし研究機関のように
一定のコア技術に集中するのではなく、
既に汎用化されている技術…
たとえば、レンズをカットする発想、
光軸をずらす発想、スパッター加工など、
光学技術についての広範囲な知識、
経験、情報収集力をもって、
お客様のオーダーを達成する事が
いつも最優先の課題です。

例えば業界で話題の新技術があり、
それが凄いことは分かっても、
その技術を投入した成果物にお客様が満足
できなければ意味がないと、
当社は考えております。

組立技術

レンズや電子部品は無論の事ですが、筐体やハンドル、ビス、グリスにいたるまで部材の選択は重要です。ですがそれと同じくらい必要な構成部品を組み立てる技術もまた重要です。特に稼動部分はお客様の使用感につながるので神経を使います。
例えば、ユニットの位置を変える。倍率を可変する。
こうしたごく当たり前の操作にストレスなく順応する道具を作るには、設計、部材、組み立ての全てが良好でなければ実現できないものです。
成果物も分解するとプラモデルのように単純に見えますが、それを調整するにはやはり職人の技が必要です。
当社の組み立てへのこだわりは、使う方のこだわりに直結しています。
「なるほどね」と言っていただく事。
どんなに高い技術でも当たり前に使えなければ意味がなく、全ては「使う方が求める映像を得るための、道具を組み立てる」技術です。

画像解析

近年アイボールでの確認のみでなく、CCDなどによる光学情報のデジタル化ニーズが高まっています。
接眼レンズとデジタル画像出力の両方が必要な場合や、デジタルのみだが画像解析までが必要な場合など組み合わせは多様です。

当社ではCCDは開発しておりません。
その代わり求められる出力に対して十分な汎用品をチョイスし、目的に合うレンズや構造体を設計し、画像解析ソフトを開発します。

全ての構成部品を自社製にすることは単にコスト高になるだけと当社は考えております。

すべては結果です。
お客様が求める出力を実現するための調達力、技術力、開発力、発想力でお応えしております。